PILGRIM SURF+SUPPLY

ピルグリム サーフ+サプライを着る、
女性たち。

ピルグリム サーフ+サプライを着る、女性たち。

VOL.6

Pilgrim Surf + Supply

2023 Spring & Summer

東京とNYで最新コレクションを自分らしく楽しむ。

〈ピルグリム サーフ+サプライ〉が
似合う女性の共通点、
それは固定概念やルールにとらわれず、
新しい自分を楽しめる人、
それでいて、ブレない芯も持ち合わせている人。

今回はモデルでクリエイティブディレクターも務める
大屋夏南さんと、
リニューアルしたNY店のショップスタッフ、
サマンサ&ジョーニーが登場。
最新コレクションを自分軸で着こなす。

  • WOMEN WITH PILGRIM SURF+SUPPLY

    大屋夏南が着こなす
    〈ピルグリム サーフ+サプライ〉
    2023年春夏コレクション

    モデルとしてのキャリアは20年弱。最近は、洋服やビューティブランドのディレクションに執筆活動、Youtubeチャンネルとその活動は多岐に渡る。

    「年々、どんどん忙しくなる」との言葉通りに多方面からさまざまなオファーが絶えない。「特にディレクションのお仕事に関しては、私がやって意味があるならお引き受けするようにしています。リップならパッケージをバイオプラスティックのポリ乳酸にしたり、洋服なら再生素材を使ったり、水が少なくて済む染めにしたり。かなり無理を聞いてもらい、できる限り、サスティナビリティなものづくりをしています。地球環境に配慮することは、特別に頑張ることでもなく、世の中の流れに乗っているのでもなく、自分の中ではごく自然なことですね。

    モデルとして表に出るので、声が届きやすい立場とも言えます。こういうものづくりが誰かの何かのきっかけになれるかもしれない。そこにも私がやる意味があるのかなと思います。ファンをはじめ、たくさんの方たちから様々なサポートをいただいて、今のお仕事が成り立っていると思うので、こういう形で還元できれば嬉しいです。

    直感で自分らしい服として大屋さんが選んだストライプのセットアップ。トップスは前後ろ両方で着られる2WAY仕様。「軽くて着心地抜群です(大屋さん)」。

    自分らしく振る舞える、
    着心地のよい洋服選びには
    こだわりたい

    ファッションは自分を表現するツールのひとつ。「派手さはないけどじんわりくる、みたいな(笑)。今日ピックアップした〈ピルグリム サーフ+サプライ〉の最新コレクションしかり、基本的にはシンプルで着心地のいいものが好きです。体が締め付けられず、動きづらくなく、シワにならない服が好き。年齢的にもファッションの好みはブレないけれど、新しく挑戦するなら、今年の春はワンピースやスカートを取り入れた、華やかでフェミニンな格好ですね。」

    「最近はベストが気になる」と真っ先に選んだネイビーベストはメンズライン。普段からメンズものも当たり前に着ているそう。

    自然の中に身を置いて
    のんびり過ごすことで、
    多忙な日々をリセット

    “自然と都会のデュアルライフ”という〈ピルグリム サーフ+サプライ〉のコンセプトそのままに、週末は最近、結婚した旦那さんと共に山の家へ出かける。年末年始は1ヶ月休みを取ってオーストラリアで過ごすのも恒例になりつつあるとか。

    「山の家では朝ご飯を作って、家の掃除をして、ワインを飲んで、寝る。特別なことはなにもしてないですよ。夫と2人で家のメンテナンスをするのも楽しくて、気持ちの切り替えに最適です。今年はもっと頻繁に行けるといいな。」

    大屋夏南InstagramYOUTUBE

    20年弱のキャリアを持つモデルの他、クリエイティブディレクター、コラム執筆など多方面で活躍中。日常を切り取ったYoutubeチャンネルも好評。

WOMEN WITH PILGRIM SURF+SUPPLY

リニューアル後のNY店&
プレイフルなショップスタッフの
おしゃれを紹介。

渋谷、京都に続いて、今回紹介するのは、〈ピルグリムサーフ+サプライ〉発祥の地、ニューヨークのブルックリンにあるショップ。2022年3月にリニューアルしたショップを舞台にサマンサとジョーニー、2人のスタッフが、最新コレクションを自分らしく着こなす。

NYのショップは、1890年代の銀行の跡地に建てられました。特に、高い天井と明るい窓がこの建築物の魅力。オーナーのクリス・ジェンティールと、彼の友人でアーティストのクリス・ラッカーが内装をデザイン。歴史ある大聖堂のようなムードと洗練のモダニティが共存しているんです。ウィリアムズバーグの昔と今が見事にミックスされているとも言えるかな。そんな空間が、洋服やサーフボードの品質をより一層際立たせていると思う」とジョーニー。

「リニューアル後の店舗ではよりクリーンでオープン、そしてエネルギッシュなスペースでウィメンズコレクションを紹介できていますね。素晴らしい建築物と窓から注ぐ南向きの自然光のおかげで、お客様に心地よく〈ピルグリム サーフ+サプライ〉の洋服と対話してもらえるのが嬉しいです。」とサマンサも続ける。「太陽と木の温もりを感じながらお店の真ん中あたりで西側の壁に立ち、ウィリアムズバーク橋とイースト川を眺めるのが好き(ジョーニー)」、「外のフロントベンチに座って、ご近所さんや通人に挨拶する時間がお気に入り(サマンサ)」と2人も日々、ショップで過ごす時間を楽しんでいる様子。ウィメンズコレクションはNYでもとても好評。トレンドに敏感な若者も、スタイリッシュなシニア世代も新しい発見を求めてショップを訪れる。年齢や性別を軽々と飛び越えて、自分らしく、自由におしゃれを堪能する人たちが集う場所、それが「ピルグリム サーフ+サプライ ニューヨーク店」なのだ。

サマンサとジョーニーが着る、
最新の2023年春夏
ウィメンズコレクション

Samantha

Instagram

サマンサがスタイリングの主役に選んだのは、タンクトップがレイヤードされたワンピース。コーマ糸を使用したコットン素材による柔らかな肌触り、単品としても着用可能なセパレート仕様が魅力。「ただ着るだけでさまになるレイヤードドレスをとても気に入っています。上に重ねたIris Tie Jacketと厚底サンダルで、カジュアルなモノトーンルックに仕上げました。」

Joanie

Instagram

「シンプルで気楽だけれど上品で、仕事場にも公園やバーにも同じように着ていける服が好きです。冬の雨の後に咲くカルフォルニアポピーみたいに、着こなしにほんの少し色を差すのがマイルール。」カジュアルながらきちん感もあるシャツジャケットと、ショートパンツのボリュームバランスもポイント。

WOMEN WITH PILGRIM SURF+SUPPLY

バイヤー高塚麻理のNY訪問記

“充実した、3年ぶりのNY出張”

3年ぶりの海外出張のため、NYへ。バイイングとオリジナルプロダクト制作の打ち合わせ、リニューアルオープンしたNY店の視察など。忙しくも充実した、インスピレーション満載の4泊6日を振り返る。

最後にNYを訪れたのは2020年2月、本当に久しぶりのNY。長らくオンラインでのバイイングや打ち合わせが続いていたので、実際に対面で話をし、洋服を手に取ることができて嬉しかったです。

なにより楽しみにしていたのは、2022年3月に移転リニューアルしたNY店へ行くこと。以前の店はメンズの印象が強く、アクティブなイメージでしたが、新しい店舗はより洗練された感じ。天井が高く、クリーンな空間で、いつものサーフボードも変わって見えました。ウッドベースの什器とともに大理石のテーブルがあったり、買い物途中でくつろげる中庭のスペースがあるのもとても新鮮。ウィメンズとメンズがミックスして置いてあるのもとても印象的でした。性別問わず、自由な提案しやすいのがよかった。1番インスパイアされたのは、若いショップスタッフの着こなしですね。こんな風にプレイフルに楽しめるんだと衝撃的で、ワクワクしました。

オーナーのクリスも影響を受けているんじゃないかな。NY店も日本の2店舗と同じく、イベントが盛んです。出張中にちょうどドキュメンタリー映画の上映会があったのですが、お客さんはもちろん、スタッフの家族や友達もどんどん集まってきてとても楽しかった。皆が〈ピルグリムサーフ+サプライ〉のことを好きだということが伝わってきましたね。渋谷や京都でお買い物をしてくださるお客様もいつもとは違う雰囲気で楽しんでもらえそうだと思いました。NYを訪れた際は、ぜひ立ち寄っていただけたら嬉しいです。

  • 新店舗の外観。以前の店から2ブロック先へ移転しました。1890年代に建てられた銀行は、趣があってクラシック。

  • 天井が高くて広々した店内。

  • 大理石の大きなテーブルにウエアや小物が並べられているのが新鮮。

  • 中庭に置かれたベンチに座ってミーティングをすることも。お天気が良い日は、仲間がたくさん集まってくるんだそうです。

  • 私は中庭から見える店内も雰囲気があってとても好きでした。

  • 毎年、カスタムオーダー会を開催する〈JUTTA NEWMANN〉にも行きました。ソールをたくさん積んだウィンドウが可愛くてパチリ。

  • 2023年春夏シーズンから展開をスタートする〈GIU GIU〉チームとキャッチアップ。

  • NY店の近くのホテルに滞在し、近所での美味しいランチやコーヒータイムを楽しみました。BEAMS NYオフィスのANNAさんと「12 Chairs Cafe」でランチ。

高塚麻理InstagramSTYLING

2009年入社。 2015年より〈ピルグリム サーフ+ サプライ〉オープニングスタッフとしての勤務を経て、2021年よりウィメンズのバイイングを担当。 長年続けているヨガを継続しながら、最近は幼少期に習っていたクラシックバレエのレッスンも再開。